フリーランスという働き方

IT業界で仕事しているとフリーランス(個人事業主)の人と出会うことがあります。
中小のソフトハウスで仕事しているば場合だと、フリーランスのほうが見かけ上報酬がいいケースが多いです。
ですが、いろいろ問題はあります。

・厚生年金がなくなる。
・確定申告を自分でやらなければならない。
・税金を翌年に払うことになるので、人によっては手元にあるお金を使いすぎてしまう。
・営業も自分でやる必要がある。

営業や、確定申告を自分でやらない場合は、誰かに頼むことになり、そのための費用も必要になります。

よほどいろんな意味でできた人でないとあまりお勧めしません。
できる人はやってみるのもいいでしょう。やる場合は、年金などの将来設計をくれぐれもよく考えましょう。

取引先が認めるなら、在宅で仕事ができるケースもあることと思います。
そうでなければ、普通に取引先が指定する場所に常駐し、普段の仕事は会社員と何ら変わりはありません。

IT業界で転職を繰り返すと

IT業界に限ったことではないですが、転職を繰り返すとイメージが悪いです。
会社への就職を希望して応募したり、1つの仕事の求人案件に応募したりした場合、面接にこぎつけることすらできずに、門前払いとなることが多いでしょう。
何か問題点、ハードルがあるとすぐに逃げだす人と見られます。
実際にそういうケースが多いからそのようにみられるわけす。

ですので、転職を決断したら、そこはやめないという意思をもっておかないといけません。
またすぐやめたくなる会社を選んでもいけません。現在はネット社会ですので、ある程度の情報は集めることができると思います。十分慎重に選びましょう。

今いる会社がよくないという理由で転職を考えているならば、よほどひどい場合は別ですが、そうでなければ、本当に転職するほど今の会社は悪いのか、よく考えてください。
どこにいっても問題、ハードルは必ず出会うものなのです。
軽い気持ちで転職してし、転職できてしまうと、問題があったときにすぐに転職してしまうクセがつきろくなことにはならないです。

ステップアプするには

技術的な意味でステップアップするなら、技術の勉強をするということになりますが、仕事しながらだとなかなか難しいですね。
自分に厳しくできる人はいいですが、人間だもの。やっぱり難しい。
そこで、どうしても勉強しないといけない状態に自分を置くということが効果があると思います。よくある英会話スクールであるとか、申し込んでもいかないならもう絶望的ですが、いくことまではなんとかできるなら、いってしまったあとは自動的に勉強する状況に置かれます。
IT系の技術の場合だと、そうしたセミナーもあるので、探して参加してみるといいと思います。

会社で資格をとることを義務付けられている方も多いと思います。
使用者側からみれば、これも、どうしても勉強しないといけない状況に置くということで効果があります。会社としては資格をもっている社員は資産価値が高いですから、試験費用をもって資格を取らせるのはいいと思います。会社という単位でステップアップしていっていることになります。

 

仕事し続けるには常にステップアップ

IT業界で仕事をし続けようと思うなら、そもそも仕事があることが大前提です。自分でアイディアを出し仕事を作っていくなら話は別ですが、仕事をもらって仕事をするなら、仕事がもらえるようにし続けていくことが大事ということになります。
個人でも、会社でもいい仕事をしてくれたなら次の仕事が来る可能性は高く、相手先と継続的に仕事を続けていくことができるでしょう。
ですので、単純ですがちゃんとがんばって仕事することにつきます。
その上で次のステップですが、個人としても会社としてもライバルはいるものです。いい仕事をしたとしても、もっといい仕事をする人、会社が見つかった場合は、相手がその人や会社に切り替えることもあるでしょう。
したがって、いい仕事をすることと、常にステップアップをお心がけ、スキルを高めておくことも重要になります。これも当然ですが、特にIT業界は新しい技術がでてくるスピードが速いので、仕事し続けたいなら常にステップアップする必要があります。

IT技術者として働き続けるなら転職も選択肢

ひとくちにIT業界といっても、営業さんもいれば、管理職もいるわけで、ここではIT技術者(システムエンジニア、プログラマ)として働くことについて。
いろいろな現場があって、幸せに仕事している人、たんへんな目にあっている人、さまざまですよね。
IT業界はけっこう大変な状況に陥ることが多いです。納期に間に合わず残業というケースです。こうした状況が続くととてもじゃないですがやってられないですよね。
IT業界で働いていくといっても必ずしも同じ会社にずっとい続けないといけないわけではないはずです。どうしても今の会社では今後よくなっていくとは思えないなら思い切って転職してみるべきでしょう。おかれている状況が厳しければそれこそがIT業界で働き続けていくことにつながります。そうしないといずれつぶれてしまいますので、働き続ける選択肢としては転職ということになるでしょう。
もちろん転職は慎重に。転職した先でも同じだと目も当てられません。

 

 

プログラマーリーダーについて

私は協力会社二人を抱えて、リーダー的な役割を担ったことがあります。この二人が充分な経験があれば、問題ないかもしれませんが、経験があまりない為に、かなりも骨を折ってしまいました。また、業務上でも、進捗が進んでいないにも関わらず定時で退社してしまうこともザラでした。

なので、経験の無い部下に仕事を任すときは、各々のスケジュールを決めることが大事です。そして、日単位で進捗状況を報告を貰うことが大事です。定時ぐらいで報告をして貰うとルール付しておいて、進捗が遅ければ、残業して進めて貰い、そうでなければ、定時で帰って貰うようにすることです。

また、あまり残業する必要があるのであれば、その理由を明確にすることです。単に作業ボリュームが多いのであれば問題ないかもしれませんが、個々が効率に行う方法を知らない時もありますので、必ずどんな方法で作業しているかを確認して、非効率であればフォローしてあげることが重要です。

出向先での開発現場について

この業界では自社に所属していても、単独で客先に出向するケースも多々あります。中には、自社の営業の判断ミスにより、自分とスキルマッチしない現場に出向してしまう時もあります。そんな時どうするかというと、現場入りしてしまったからには、基本的にはその場で頑張る前提で居て下さい。スキルで分からないことがあれば、とにかくネット環境を使って調べることです。それでも分からなければ、現場の人に聞くしかありません。分からないことを聞くにしても、相手も仕事をしている為、聞き方が大切です。分からないことを整理してから明確にするとか、場合によっては簡単な資料を作成するのも良いでしょう。スキル的な経験が不足していても、現場によっては、そういった行動で良い評価をされることもあるので、スキルマッチしなかったからといって簡単に諦める必要はないです。

しかし、どうしても、スキル不足により、現場の人に迷惑をかけてしまうこともあります。そんな時は必ず自社の営業に相談するようにして下さい。