面接採用基準の例

システム開発経験者による面接採用についてです。

まずは、相手がどんなスキルをもっているかを見極めることです。経験のある開発言語とデータベースがどんなのがあるか、また各々何年ぐらい経験しているか等です。もし、相手が本当に技術力のある人であれば、自身の経験を明確に説明できるはずです。面接官側から、専門的な用語を用いて質問するもの良いでしょう。もし、相手が自分の技術について明確に説明できるのであれば最低基準の採用基準を満たしていると思います。

あと、もしリーダーやマネージャー経験を求めるのであれば、そのことについて質問するのも良いでしょう。実際に、どの会社もある程度の経験を積んでいるのにも関わらずリーダーやマネージャーにならない人は居場所を追いやられるケースが多々あります。なので、若いエンジニアであっても、将来的にリーダーやマネージャーを目指している人が望ましいです。もし、いつまでも1人のエンジニアして生涯を終えたいという人であれば、採用を考えた方が良いと思います。

 

未経験からの採用されるケース

一例ですが、事務仕事をしていた方がPC作業でシステムに興味を持ってIT業界に転職を希望しているとします。
事務職でIT業にで活かせるスキルを探しましょう。一つ考えられるのは、PCを使っているのでPCスキルがついているはずです。ソフト開発の経験がなくても、PC操作の方法や書類を作成するスキルがあれば、IT未経験からの転職でも採用する側としては大分助かります。
システム開発では、設計書等で書類を作成する作業も多々あるので、この経験を充分に活かすことが出来ます。
また、書類作成の際には、文章作成能力も問われます。理系要素ばかり求められるかもしれませんが、実はこういうところで文系要素も求めれることも多々あります。
あと、事務スキルで活かせる点と言えば、電話応対能力です。システムの仕事は納品すると、後からクレーム等の電話が客先からかかってくることが多々あります。ビジネスの電話応対は日常生活とは異なり、素人では出来ないこともあるので、このような点も活かせるでしょう。